悲しいかな職業柄、節分が過ぎた頃から聞こえてくるのが「年度末」の三文字です。この種も工事もそろそろ工期に追われるようになり、今後の工程を指折り考えるようになります。降雪さえ無ければ比較的天候に恵まれるこの季節、くれぐれも過積載には注意しましょう。
昨日までの朝刊チラシに踊った「恵方巻き」の四文字は、私にはどこから見ても「大きな海苔巻き」としか見えません。それと比較してイワシの扱いが極めて小さいこと。
如月二月の節分と立春、この関東では海苔巻きよりはイワシでしょ。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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魚ヘンに弱いと書くのが受けないのかもしれません。
思い切って”強い”に変えてしまってはどうでしょう。
当地では恵方巻きもブームが去った感があります。
コロナの予防接種で行ったのが耳鼻科だったのですが
どういうわけかバレンタインの飾り付けが豪華でした。
医師は大谷ショウヘイのコスチュームをしているし、勘弁して欲しいと思いましたよ。
進んでいるのか狂っているのか、常識で判断できなくなってきています。
皆と同じでなければ悪、ともで考えるのでしょうか。