前所有者が立ち退いてから約七年、昨年暮れに「ご成約済」の立て看板を見掛けました。
敷地の形状は東西に細長く面積は約50坪弱、北側前面道路の幅員は普通乗用車一台が通れるだけの幅です。その他三方向の接道はありません。東西両側には既存の一戸建て住宅が建ち、南面隣地は現況耕作中の広い畑になっていて、その敷地境界はブロック塀で仕切られています。
さて今後の上棟工事や工事車両の駐車スペースなど、この敷地形状でどのように工程が進むのか。
弊宅二階からも望めるこの一戸建て工事、近眼の目を懲らしてとくと拝見することにします。
しかし事ここまで進んだ今日になっても、まだ建築会社から工事開始の案内文は届きません。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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家の日照が悪くなり不利です。
知っていて購入したのか不明ですが、
家族が暮らす土地としては良いとはいえないでしょう。
まぁ、七年も買い手が付かなかった土地ですから、
価格か勢いか、営業担当者に言いくるめられたか…。