2022年02月17日

なにもこの寒中に打たなくても

弊宅二区画東側は朝からだれの姿もありません。
基礎ベースのコンクリート養生01
定石どおりの基礎ベースコンクリートの養生ですね。
基礎ベースのコンクリート養生02
こうして眺めていて「七年もの間手付かずだった土地に、なにもこの寒中に打たなくても、もう一ヶ月待てばいいのに…」と思うのは、所詮よそ様の物件とは言っても同じ町内に住む余計なお節介。

まだ姿を見ないご近所さん、この建築会社からそのような説明はありましたか?

……この会社じゃあるわけ無いよな。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
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posted by 長風呂呑平 at 18:05| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいんじゃないですか、
今の方は”寒”の意味も良くわかってないから…。
たとえ言ったとしても
「凍結防止剤がありますから全然問題ないですよ」
と言われてそこで終わりですから。
住んでしまえば当家のもの。
そんな配慮なんてしていたら営業にならない…。
Posted by くぼとしお at 2022年02月19日 15:44
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