2022年02月18日

スギで花台を

今年になって初めて、久し振りに建具屋さんの作業場です。
上野木工所01
今回は「スギで花台を」とのご依頼です。
上野木工所02
経年でホコリを被って黒くなったスギも削ればごらんのとおり。
和歌山県産スギ樹齢120年生
和歌山県産樹齢120年生の自然乾燥材、製材時のスギの香りは健在です。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 18:14| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
惚れ惚れするような鮮やかな色ですねえ。
年輪も詰まっているし、
長く愛されて木も幸せだと思います。
Posted by くぼとしお at 2022年02月19日 15:39
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