2018年09月04日

JR高山本線普通列車の乗車整理券配布中 in 富山駅構内

画像は先週末02日14時10分、JR富山駅構内南口の北陸新幹線改札口前です。
この日に市内八尾で行われる「おわら風の盆」に向かう乗客でかなり混雑していました。
JR富山駅構内南口新幹線改札口
催事が行われる越中八尾駅に向かうためには、この富山駅でJR高山本線に乗り換えます。

さて富山に向かう新幹線車中で、01日から03日までの「おわら風の盆」開催中にJR高山本線で越中八尾駅に向かうためには、乗車券の他に乗車整理券が必要であると車内放送がありました。
ちなみにこの乗車整理券は、新幹線や特急列車に乗車するためのものではありません。あくまでも高山本線普通列車に乗車するためです。
整理券発券中
上の画像中央に見える大きな柱の右側で、(1)越中八尾行きの乗車券(片道310円)を求めます。

次に柱の左側に回って(2)乗車整理券をもらいます。
すでに乗車券が手元にある場合はこの整理券だけを受け取ります。
乗車整理券01
乗車整理券02
その後駅員さんに誘導されて、画像左上奥の(3)集合場所で発車時刻まで整列待機します。

JR西日本による混乱を避けるための対策とは言え、予想以上の時間と労力が必要でした。「おわら風の盆」にお越しの際は、くれぐれも時間に余裕を持ってお越しください。
お恥ずかしながら、普通列車に乗車するために整理券をもらったのは初体験でした。

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posted by 長風呂呑平 at 14:59| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

JR城端線の終着駅

先週末に懇意の方に招かれて、越中富山を訪ねました。
富山からとやま鉄道の普通列車に乗り換えて高岡まで。かねてより希望していたJR城端(じょうはな)線に乗車して約一時間、その終着駅城端駅に降り立ちました。
JR城端線城端駅舎
かなり奥深い山中と予想していたのですが、その意に反して広く平坦な駅前でした。
JR城端線城端駅01
JR城端線城端駅02
上画像左側の石垣は駅開設当時の遺稿で、関西電力の資材置き場跡だそうです。
JR城端線城端駅03
JR城端線城端駅04
陸路はここから南にある五箇山への玄関口に当たります。その先は高所と降雪の白川郷へ、電力会社の資材置き場に使われるのも理解できます。そう、次回はぜひこの先へ。

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posted by 長風呂呑平 at 17:42| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

上州から越後へ、国境の長いトンネルの途中の海抜583m

掲示されていなければ、この地中が海抜583mとはとても思えません。

@@@土合駅下り1番線ホーム、下り越後湯沢方面を見ます。
土合駅下り1番線ホーム、越後湯沢方面
想像以上の長さと広さに驚きました。
土合駅下り1番線ホーム、越後湯沢方面
画像右側の白いコンテナがホーム待合室です。この奥に水洗トイレがありました。せっかくの機会ですので使わせていただきました、個人的にこのトイレの排水処理にとても関心があります。

@@@上りの水上方面を見ます。
土合駅下り1番線ホーム、水上方面
土合駅下り1番線ホーム、水上方面
降車以来、多くの見学客を見受けました。入場料140円はどこで支払ったのでしょう…。

@@@さて、下り長岡行き普通列車の入線です。
下り長岡行き普通列車入線
まだまだ長いトンネルを抜けて、次にドアが開くのは雪国越後です。

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posted by 長風呂呑平 at 17:05| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

上州から越後へ、国境の長いトンネルの途中の462段

毎月発行される時刻表の「上越線・下り」ページには、
「◆ご注意…土合駅は改札口から下りホームまで約10分かかります」と記載されています。

@@@下り線越後湯沢方面行きは1番線、改札口を入って左に進みます。
土合駅改札口
@@@すぐに通路が狭くなり赤い矢印に沿ってまた左へ。
改札口左折

@@@谷川岳一の倉沢に通じる国道291号線「清水街道」をまたぐ通路です。
清水街道上連絡通路
壁面にはコンクリートブロックがそのまま使われています。

@@@しばらくするとこの引き戸。
お疲れさまでした

@@@引き戸を過ぎると下を湯桧曽川が流れるドーム型屋根の通路。地上はここまで。
湯桧曽川上連絡通路
雨の中を清流と紅葉がきれいでした。ここまで装飾と広告は一切ありません。

@@@そしてホームから462段目の階段。地下に真っ直ぐ、1番線ホームは見えません。
階段462段目

@@@階段の途中にはベンチが設置されています。
踊り場のベンチ

@@@ホームから400段目の階段。
ホームから400段目

@@@階段脇には地下水が流れています。
ホームから270段目
ここにはエスカレータが設置される予定であったと…。

@@@10段目付近、1番線ホームが見えてきました。
ホームから10段目

@@@降りきって振り返ると。
ホームから改札口に向かう階段
ようこそ「日本一のモグラ駅」へ
冷静に考えると、都会の地下鉄も地下街もトンネルのひとつです。
東京駅の京葉線ホームや上野駅の新幹線ホーム、そして日頃使う秋葉原駅のTX線ホームなどは、そこが地下深くにあることを忘れがちです。しかしここは無駄な装飾や広告が一切無く、自分の足で直感的に「地中に下る」を体感できる空間です。

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posted by 長風呂呑平 at 18:05| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

上州から越後へ、国境の長いトンネルの途中で地上に

湯桧曽駅から越後湯沢方面へひとつ隣。
この土合(どあい)駅は全国的にもかなり人気がある駅と聞いています。この日は長岡行きの下り線普通列車を利用して降り立ちましたが、ここは定石通りに土合駅舎の掲載から。

@@@土合駅舎全景です。あいにくの降雨で後方に雲が掛かっていました。
JR上越線土合駅
JR上越線土合駅駅舎入り口
駅前広場には数台の乗用車が止まっています、一見すると他県ナンバーでした。
週末ですので観光で駅舎見学が目的の人たちでしょうが、その数の多さにチョット驚きました。本来であれば駅入場料140円の支払いが必要のところ、現在のJR東日本は実に寛容です。

@@@駅舎内改札口前です。改札口はありますがもちろん駅員さんは不在です。
駅舎内改札口前

@@@駅舎待合室です。
駅舎内待合室
もはや禁煙は当たり前として、一部の心無いハイカーがここをテント代わりに使うそうで、現在は私のような正当な列車利用客でも終日使用できません。ひとりの迷惑は万人の迷惑です。

@@@現在の時刻表、上下線とも定期便は一日に五本です。
土合駅時刻表
土合駅運賃表

@@@おそらく、駅前広場から冷たい雨の中を谷川岳に向かう男性ハイカー。
谷川岳に向かう男性ハイカー
雨が強くなってきたため、残念ですが地上にある上り線ホームの探索は諦めました。

@@@さて下り線ホームに向かいましょう。

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posted by 長風呂呑平 at 11:15| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

上州から越後へ、国境の長いトンネルの入り口で

今回の越後魚沼訪問の往路には、上野駅から上越線普通列車を利用しました。

JR上越線水上駅から列車を乗り換えて一つ目、新清水トンネルの入り口になる湯桧曽(ゆびそ)駅です。ひとつの駅で上り線ホームは地上に、下り線ホームは地下にあり、その下り線ホームは新清水トンネルの中にあります。実際にこの構造を知りたくて降り立ちました。
ちょうど埼玉ナンバーの乗用車で来たらしい男女二人連れが居合わせました。

@@@湯桧曽駅舎全景です。画像中央やや上部が上り線ホームです。
湯桧曽駅舎全景
画像中央「湯桧曽駅」と書かれた看板のあたりに旧駅舎があったそうです。

@@@現在の湯桧曽駅舎入り口です。
現在の駅舎入り口
入ってすぐ左側にトイレがありますが、改札口らしき設備はありません。

@@@上り線ホームから越後湯沢方面を見ます。
越後湯沢方面
目視でも明らかに上っているのがわかり、画像中央やや上部に上りループ線が見えます。
上り線ホーム

@@@さて、駅舎から下り線ホームに通じる通路です。実際にはもう少し暗い…。
下り線ホームに通じる通路

@@@下り線ホームの水上方面です。画像右側の明かりが清水トンネル入り口です。
下り線ホームの水上方面

@@@下り線ホームから駅舎方面を見ます。
下り線ホームから駅舎方面
時刻表を開くと現在このホームに停車する定期列車は一日に五本。
かつて故郷へ向かう多くの人が、水上を過ぎてから「この山を抜ければ越後…」と、車窓から道標になった薄暗いホームを見つめていたと思います。
並行して新幹線が通じた現在でも、雪国への入り口に変わりはありません。

@@@さて下り列車が入って来ました、お隣の駅に向かいましょう。

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posted by 長風呂呑平 at 17:07| Comment(3) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

いつの時代も諸行無常

三国の街中を散策すると、駅でいただいた観光パンフレットにある「三国港きたまえ通り」以外にも、至るところに当時を忍ばせる家並みを散見できます。このような家並みが行政の指導無くして残っているとすれば、この町の住民意識はよほど高いものだと感心します。
酒屋さんの隣
一見して町の旧家であるらしい森田本家。
森田本家
こちらは和菓子屋さん。
大和甘林堂
今では珍しくなった提灯屋さん。
いとや提灯
その当時は街道沿いだけではなく、細い路地裏に至るまで三国の町中が賑わい栄えていたのでしょう。その後時代は船から鉄道、そして自動車へ移りました。
その自動車も今後はガソリンから電気、さらに水素へと替わりそうです。

江戸の時代から変わらぬ製品を取り扱っている業界に身を置く者として、現在平成の木材林業市況は致し方ないのかもしれません。

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posted by 長風呂呑平 at 15:26| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする