2020年09月04日

小説「砂の器」舞台之地_JR備後落合駅

写真の建物は、松本清張も泊まったと云われるJR備後落合駅脇の元旅館です。
備後落合駅脇の元旅館
旧大原旅館
JR備後落合駅1番線に停車中のJR木次線上り始発列車。現在の当駅発運行は四便/日。
JR木次線上り始発列車
寄稿:酒呑童子
そっかぁ…、芸備線が三便で木次線が四便かぁ…、行ってみたい。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
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posted by 長風呂呑平 at 18:17| Comment(2) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月03日

小説「砂の器」舞台之地

今週になって有志から送られたJR木次線亀嵩(かめだけ)駅の画像です。外観はなんの変哲も無い地方の駅ですが、松本清張作品の愛読者にとっては聖地とも呼べる駅舎です。
JR木次線亀嵩駅01
JR木次線亀嵩駅02
JR木次線亀嵩駅03
個人的には原作と松竹映画のイメージがとても強く、この画像からは今ひとつピンと小説には馴染めません…。その当時、実際に映画の撮影に使われた駅舎はこの亀嵩駅とは異なるそうですが、それでも丹波哲郎さんや緒形拳さんと共に映る木造の駅舎は強く脳裏に残ります。
湯野神社の鳥居脇
この石段を緒形拳さんが駆け上がったシーンがありました。
小説「砂の器」舞台之地01
小説「砂の器」舞台之地02
亀嵩駅手打ちそば
西側を走っていた三江線が廃線になったばかりだし。ここも列車の本数は少ないし、路線の乗り継ぎも複雑だし。奥出雲の山中かぁ、遠いなぁ…。でもいつか行ってみたいな。

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posted by 長風呂呑平 at 17:22| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

割引率がほぼ半額になる乗車券の利用価値

今回は終着の下館駅まで往復割引乗車券を購入しました。
弊宅最寄りの南守谷駅から2,000円(片道1,000円)、有効期間は二日間です。
次は下館
窓口で対応してくれた駅員さんから「二日間でご利用ですか?」と問われ、思わず「はぁ…」と聞き返すと、「一日の利用ですと、今月中は1,400円の全線フリー切符があります」と言われます。

下館からその日のうちに帰ってくると片道700円、割引率は48.5%引き、間違いなく安い。しかし今回それはできない…。思案後やむなく「いや…、帰りは翌日ですから往復割引で」と応じました。

一日使って1,400円かぁ…、たしかに安い。
でも往路が下り線で、そう滅多に使う機会も場所も無いし。

そうかと言って、今月に下館から守谷乗り換えで都内に向かうのも無理があるし。

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2020年07月30日

乗り換え無しで行ける遠い終着駅

当地に居を構えて以来五十有余年。列車を日常的に利用して、踏切に鳴る警報器の音さえ遠くに聞こえる場所に住んでいながら、過去にこの終着駅に降り立ったのはほんの数回しかありません。

それでも宇都宮に住む叔母宅を訪ねる機会が多くなったこの数年、JR水戸線に乗り換える際に利用する回数が多くなりました。が、その水戸線との接続が容易ではありません。
関東鉄道常総線下館駅ホーム
弊宅最寄り駅から一時間と十数分。近年走り出した快速列車を利用しても50分間の乗車です。晴れていれば東側の車窓に筑波山を望みながら、一面に田園が広がる関東平野を走ります。片側一面利用の非電化単線に気動車両の一両編成。乗車後に降り立つこの終着ホームにトイレはありません。

乗り換え無しでたどり着く終着駅は、降り立つ度に不思議と「遠くに来た」と感じます。

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2020年07月25日

JR小山駅14番線から漂う昼下がりの誘惑

野州宇都宮から帰路の途中、JR小山駅で水戸線に乗り換えます。この小山駅で水戸線は15番と16番線、接続する下り列車にはあいにくとまだ30分以上待ち時間がありました。

なにげに対面の宇都宮線14番線ホームに目をやると、ごらんの施設が目に入りました。
JR小山駅14番線ホーム
見渡すと、現在自分が立つ水戸線のホームにはありません。
いや…、「たしかここにもあったはずだ…」と思い起こしても今はありません。

時刻は15時を少し回った頃、乗降客がそう多い時間帯ではありません。それでもここは水戸線の終着駅。あってもいいと思うのですが、残念でも撤去閉店されてしまったのでしょうか。

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2020年04月16日

JR紀勢本線のホームから碧い水平線が見える駅

移動中に「おっ、この駅!!」と目に入り、思わずブレーキを踏みました。
JR紀勢本線見老津駅01
駅舎から片側一車線の国道42号線を挟んで、すぐに下に太平洋の白波が打ち寄せます。
集落から離れて付近に人家も無く、駅前にバス停もありません。
JR紀勢本線見老津駅02
たまらずにホームに上がり、遙か遠くに見える碧い水平線を眺めました。
JR紀勢本線見老津駅03
初夏の快晴の朝。
ホームに黒髪の制服姿の女子高生でも立っていたら、間違い無くポスターになる駅です。

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2020年04月10日

驚きが連続した特急WV南紀01号

翌06日(月)06時40分の名古屋駅前は快晴でした。
快晴の名古屋駅前
日々の生活に困窮する下総の貧しい木材商は、掛かる旅費交通費を少しでも削減しようと、新幹線口前の喫茶店で名古屋名物のモーニングセット(470円)を朝食にします。
JR名古屋駅
週明けの月曜日にしては混雑が少ない構内を抜けて、12番線から08時05分発の特急WV南紀01号(四両編成)に乗車します。そもそも乗客数が多い路線では無いと承知しているところ、この名古屋から指定席03号車の乗客は私を含めて三名でした。ちなみにこの南紀号に車内販売はありません。
指定席03号車
途中09時00分、三重県の県庁所在地である津に停車。ここでも乗車客はありません。
JR紀勢本線津駅
熊野川を渡って和歌山県に入り11時34分、新宮に停車。名古屋からの二名が降車しました。
次は紀伊勝浦01
終点の紀伊勝浦でホームに降り立ち周囲を見渡すと、列車から降車したのは私ひとりでした。
紀伊勝浦駅に停車中の特急WV南紀01号
この紀伊勝浦で07分の待ち合わせ後に、紀伊田辺行きの普通列車に乗り換えます。
JR紀勢本線串本駅
乗り換えて46分後の12時50分、ようやく本州最南端の串本駅に到着です。

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