2022年01月19日

青森ヒバ製中段棚の製作と塗装作業

家人からの強い要望を受けて、建具屋さんに青森ヒバ製棚の製作を依頼しました。
今回は外枠の厚さを24mm、棚板は厚さ18mmの三段可動式にしました。
制作中
私的にはせっかくの青森ヒバ製ですので「塗装は無用」と考えていたところ、予想どおり家人から強い口調で「白木は汚れるから」の一撃でやむなく塗装。不本意ながら涙を飲んで、昨年の暮れに使ったオスモカラー(#3101ノーマルクリアー二度塗り)の残量を選択しました。

# 下塗り塗装作業中
下塗り塗装中
# 乾燥中
乾燥中
一部関係者から「これならニ@リにある」とか「JHにあるじゃん」など、いつにも増して貴重なご意見を承りました。しかしそこは弊店在庫の整理を兼ねるなど、諸般諸事情を鋭意検討した結果です。
一昼夜の乾燥後、明日は上塗り作業を行います。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
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2022年01月09日

スギの板で小テーブルの天板を

広く世間様が三連休の中日、久し振りに建具屋さんの作業場です。
昨年末に懇意の方から「スギの板で小テーブルの天板を」とのご依頼です。
樹齢120年生超のスギ厚板01
弊店倉庫の奥に静かに眠っていた、和歌山県産樹齢120年生超のスギ厚板です。
製材仕立ての際には「アカミの色がチョット黒っぽいんやけど…」との生産者評価でした。ところがこうして削ってみるとなかなかどうして、経年の乾燥に伴ってその黒色もすっかり抜けて、お陰様で見栄えのきれいなアカミに仕上がりました。そしてさすがに高樹齢材、そこは素晴らしい杢目です。
樹齢120年生超のスギ厚板02
こうしてひとカンナ掛けると、たちまち周囲にスギの香りが放たれます。
ただ、テーブルの天板にしてスギはいささか柔らかい。ボールペン等で筆記の際には必ず下敷きの類いを使われますよう、一介の木材業者として伏してお願い申し上げます。

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2021年11月30日

ヒノキの床仕上げ板に白木仕上げ床用塗料

先週末に引き取りました厚さ27mmのヒノキの床仕上げ板に、白木仕上げ床用塗料の塗布作業です。

今回選択した塗料は「オスモカラー#3041・フロアカラーナチュラル」。取り扱い説明書には「二回塗り」とあり、幸いにも本日午前中は空気が乾燥して風も無く、その塗布二回目を行いました。
白木床用仕上げ塗料の塗布
なるほど記載されているように、白木のヒノキを「濡れ色」にせずに無塗装のように仕上がるようです。乾燥時間は約12時間を要し、まぁここまま一晩寝かせればだいじょうぶでしょう。
今回の六畳三坪分約30枚のヒノキは、樹齢百年生超のほぼ総アカミ。多少の埋木フシはご愛敬です。もちろん全量自然乾燥材で、人工乾燥などの愚策を行ったものではありません。

ただ、けっこう塗料が匂います。
大工さんが屋内に施工後に塗布した場合、その施工中に換気を続けたとしても夜間に戸締まりをすると…。やはり工程順は、屋外での塗布と十分な乾燥後に大工さんの施工ではないかと感じました。

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2021年11月27日

厚さ30mmのヒノキを床材へ加工

実に久し振りにビュード・オザワさんの加工場です。
厚さ30mmのヒノキの板を、仕上がり27mmの床材に仕上げてもらいました。
ビュード・オザワ
今回は和室六畳の床をタタミから板張りの改装です。ここは「既製品の15mmでも…」と考えたところ、まぁわずか六畳三坪です。床厚を倍にしたところで、使われる総量に大きな影響はありません。

尾沢さん、少ない数量を急がせて申し訳ありませんでした。

ビュード・オザワ 笠間市本戸久保内3475 TEL:0296(74)2822

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2021年11月19日

落ち始めた秋色

好天に誘われて、久し振りにヒノキの板を数枚積んで出掛けました。
筑波山に銀杏
往路の途中、この光景を数枚撮ったところでまさかのバッテリー切れ…。

滅多に無い木材商らしい画像を逃しました、不徳の致すところでございます。

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2021年11月18日

シクラメン売りの淑女は三名

昨日掲載した記事がまだ脳裏に残っていた今日の午前中。
車で移動中に「シクラメン直売所」と書かれた、赤いノボリ旗が目に入りました。

思わず「へぇ、直売所…」とブレーキに足を掛け、多少慌ててハンドルを切りました。
そこは往来が多い県道沿いの大きなビニールハウスで、駐車場と思われる空いた土地にすでに車が10台ほど止まっていました。ここで再度「へぇ、けっこう混んでいるな…」と感心します。

車を止めてハウスの中に入ると、これがけっこう圧巻です。
ビニールハウス内一面に、鮮やかなシクラメンが目に飛び込みます。
F.Kフローラ
こちらの店員さん?と見受ける女性が三名、当然すでに忙しそうに接客中です。

手透きになった頃合いを見計らって「私は二鉢。さすがにこれだけあると迷います、どれがお勧めでしょうね?」と尋ねると「だんなさん。色はお好みとしてね、葉が多くて広がっているもの選んでください」と元気に笑顔。そこで広いハウス内をくまなく物色して、07号と06号一鉢ずつを選択。もうひとりの店員さん?が「良いの選んだねぇ、上手に咲かせてくださいよ」とこちらも笑顔。
07号3,000円
弊宅は今年も二年続けての喪中です。
とかく湿りがちな年末年始に、このくらいの赤とピンクは許してもらいましょう。

F.Kフローラ(岡田) 取手市配松211 TEL:0297(85)8190(18時以降対応)

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2021年11月01日

青森ヒバ製食卓テーブルの製作「塗装の上塗り」

昨日に上塗り用材「#3101ノーマルクリア」の塗布を行いました。
作業時間は約四時間、「塗り過ぎないよう、薄く広く伸ばして」に徹しました。
上塗り後の天板01
塗布後一晩静かに寝かせた今日の正午、表面の乾燥は済んでいます。
天板と脚部
上塗り後の天板02
しかし塗料の匂いがまだかなり残り、室内の換気はしばらく必要になります。

さて私の仕事はここまで、ここからは家の中で担当者が変わります。
多少の塗りむらはご容赦ください、これから椅子を探さなくてはなりません。

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