2021年11月18日

シクラメン売りの淑女は三名

昨日掲載した記事がまだ脳裏に残っていた今日の午前中。
車で移動中に「シクラメン直売所」と書かれた、赤いノボリ旗が目に入りました。

思わず「へぇ、直売所…」とブレーキに足を掛け、多少慌ててハンドルを切りました。
そこは往来が多い県道沿いの大きなビニールハウスで、駐車場と思われる空いた土地にすでに車が10台ほど止まっていました。ここで再度「へぇ、けっこう混んでいるな…」と感心します。

車を止めてハウスの中に入ると、これがけっこう圧巻です。
ビニールハウス内一面に、鮮やかなシクラメンが目に飛び込みます。
F.Kフローラ
こちらの店員さん?と見受ける女性が三名、当然すでに忙しそうに接客中です。

手透きになった頃合いを見計らって「私は二鉢。さすがにこれだけあると迷います、どれがお勧めでしょうね?」と尋ねると「だんなさん。色はお好みとしてね、葉が多くて広がっているもの選んでください」と元気に笑顔。そこで広いハウス内をくまなく物色して、07号と06号一鉢ずつを選択。もうひとりの店員さん?が「良いの選んだねぇ、上手に咲かせてくださいよ」とこちらも笑顔。
07号3,000円
弊宅は今年も二年続けての喪中です。
とかく湿りがちな年末年始に、このくらいの赤とピンクは許してもらいましょう。

F.Kフローラ(岡田) 取手市配松211 TEL:0297(85)8190(18時以降対応)

巻ヶ沢橋
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2021年11月01日

青森ヒバ製食卓テーブルの製作「塗装の上塗り」

昨日に上塗り用材「#3101ノーマルクリア」の塗布を行いました。
作業時間は約四時間、「塗り過ぎないよう、薄く広く伸ばして」に徹しました。
上塗り後の天板01
塗布後一晩静かに寝かせた今日の正午、表面の乾燥は済んでいます。
天板と脚部
上塗り後の天板02
しかし塗料の匂いがまだかなり残り、室内の換気はしばらく必要になります。

さて私の仕事はここまで、ここからは家の中で担当者が変わります。
多少の塗りむらはご容赦ください、これから椅子を探さなくてはなりません。

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2021年10月30日

青森ヒバ製食卓テーブルの製作「塗装の下塗り」

お陰様で昨夕に建具屋さんからテーブルが届きました。
天板と脚部
一夜明けた朝は風も収まり、空気も乾いて塗装作業には最適の日になりました。
下塗り用材「#1101エキストラクリアー」塗布直後の脚部組み手と天板です。
塗布直後の脚部組み手
どうも私の撮影では、本来の質感が今ひとつうまく伝わりません……(涙)。
塗布直後の天板
天板は長さが五尺(1515mm)で幅が三尺(910mm)、板厚が一寸八分(55mm)に仕上がりました。これで手に持ってみるとけっこう重い。そりゃそうだ、尺幅板の十五尺分だもんな。

塗料の取り扱い説明書には「乾燥12時間」と記載されています。
これからこの状態で一晩静かに寝かせて、明日はいよいよ仕上げ材の塗布になります。

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2021年10月29日

青森ヒバ製食卓テーブルの製作「木取りと削り」

久し振りに木工屋さん方の作業場です。
制作中の食卓テーブルの加工が始まりました、天板(てんいた)の木取りと削りです。
青森ヒバ01
青森ヒバ02
青森ヒバ03
青森ヒバ04
青森ヒバ05
削った板を並べて木目を確認します。貼り合わせてテーブルの天板です。
青森ヒバ06

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2021年10月25日

伐倒する業者の思惑は

このケヤキを伐倒する業者としては、少しでもカネにしたいと考えるのだろうけど…。
倒されるケヤキ
でもぉ…、今どきこの辺りのケヤキを倒しても、シロやアオのケヤキだろうし…。

まぁ残念だけど、手間と運賃で消えてしまうのがオチだろうなぁ。
限られたマニアの間で喜ばれるのは、薪ストーブの薪だろうな…。

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2021年10月17日

青森ヒバ製食卓テーブルの製作「塗料の試し塗り」

さて、以下の画像でおわかりでしょうか。

立て掛けてある青森ヒバの端材板、上部1/3がなにも塗らない素地の部分。
板の中央1/3が下塗り用「#1101エキストラクリアー」を塗った部分。
板の下部1/3が「エキストラクリアー」を塗って一昼夜の乾燥後、さらにその上から「#3101ノーマルクリアー」を塗った部分で、上塗り後に一昼夜を経過した状態です。
試し塗り01
そこはやはり「オイル」です、どうしても「濡れ色」はゆがめません。
そしてさらに残念なことに、あの青森ヒバ特有の芳香も消えてしまいます。ただ製品によっては白い木肌を濡れ色にせず、無塗装のように仕上げる塗料もあるようです。

さらに板の木裏(きうら)に下塗り用#1101を塗布後、10時間が経過した状態です。
試し塗り02
この時点で依頼主である家人に確認してもらうと「アラッ、キレイじゃない。木目もハッキリ出ているし」。そう、たしかに無塗装の素地よりは濡れ感があるだけ、青森ヒバの木目がよりハッキリとわかります。ありがたいことに「これでいいわよ、ここからおカネと時間をかける必要もないでしょう」と許可が出ました。さてこれからは、テーブル天板の組み方に取り掛かります。
以後「木取りと削り」につづく。

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2021年10月16日

青森ヒバ製食卓テーブルの製作「塗料の選択」

我が身に降りかかる加齢等の理由から、弊宅で使う食卓テーブルを作ることになりました。

近隣にある家具店や量販店@トリなどを見て探し歩きましたが、なかなか思うような既製品に出会えません。そこで弊店在庫材を利用することにして、懇意の建具屋さんに製作を依頼しました。
天然青森ヒバ
選択した素材は弊店倉庫の奥深く、それはそれは深く静かに眠っていた青森ヒバの厚板。
もちろんれっきとした自然乾燥材。いつ手当てしたかは忘れましたが、どこのだれから、そしていくらで手を挙げたかはハッキリと覚えています。ホコリをかぶった黒い板も削ってみればこのとおり。

ここで建具屋さんにその厚板を切って削って組んでもらえば話は簡単なのですが、製作の主導権を握る家人から「テーブルは絶対に汚れる!!」との強い意見を受けて、やむなく塗料の選択から始めます。
そこで棚の奥から取り出したのが、過去に使った「オスモカラー」の透明仕上げ用です。

塗装の課題はナニをどう塗るかです。今回はこの青森ヒバ独特の木目を生かそうと、下塗り用に「#1101エキストラクリアー」と、上塗り用に「#3101ノーマルクリア」を選びます。
OSMO COLOR
建具屋さんに木取りが終わった後の端材を削ってもらい、試し塗りを行うことにしました。
以後「試し塗り」につづく。

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