2018年10月24日

定期勉強会の再開を検討します

この度守谷市商工会さんのご厚意により、当該商工会館休館日に当たる週末の休日に、会館二階の研修室を借用できるようになりました。これにより長らく休会していた弊会定期勉強会「よくわかる木造住宅勉強会」を、再開に向けて関係各位と検討することにしました。
今後関係各位との協議がまとまれば、早急に勉強会参加者の募集に努めます。
守谷市商工会館
この木材業界を取り巻く環境は、相変わらず恒久的とも言える国産木材相場の長期低迷に加えて、今年に入ってからは同業他社の廃業や製品市場の閉鎖等の知らせが相次ぎ、以前より増して相当厳しくなっていると認識しています。またさらに、長期間に渡り勉強会開催に適した会場を探し当てることができない中で、これが最後の機会と覚悟して取り組んでみたいと思います。
勉強会再開の際には、より多くの消費者の皆様のご参加をお待ちしています。

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2016年11月07日

“季”のある住まい

この数日、弊会発行の冊子の購入依頼が続きました。
季のある住まい
この度ご協力いただきましたのはタカラスタンダード柏ショールームさん。どの依頼もショールームの来場者さんからです。

本業の木材は売れませんが、お陰様でこの本だけはよく売れます。タカラさん、弊会活動にご協力を頂きましてありがとうございます。
http://www.ryokuyuukai.com/book.html

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2016年07月20日

よくわかる木造住宅勉強会課外講座「最近の設備機器事情」

厳しい暑さに見舞われた昨日、大手住宅設備機器各社が運営する柏市内所在のショールームさんの協力を得て、今期第八回目の弊会定期勉強会を行いました。

どんなに腕のいい職人さんでも、木材だけでは家になりません。
この数ヶ月間に渡り木造住宅に使われる構造材と下地材を理解していただいた上で、昨今の住宅で使用される流し台や浴室などの「設備機器(水回り製品)」についてお伝えしました。
TOTOショールーム

タカラスタンダードショールーム
私自身も数ヶ月来の訪問です。常に日進月歩の技術革新が進む設備機器業界。いかにすれば一般消費者の要望を捉えて製品化しているのか、まさに学ぶべき点が多い一日でした。

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2016年07月14日

よくわかる木造住宅勉強会 2016年2-1

昨日午前に弊店倉庫内で、今期第七回目の弊会定期勉強会を行いました。
今回は木造住宅の見える主要構造材でもある「階段」についてお伝えしました。
ヒノキの蹴込板
画像は今ではすっかり珍しくなりましたが、昔々その昔に階段の蹴込板(けこみいた)用にと思って手当てしましたヒノキの板です。もはや仕入れた価格も忘れてしまいました。
現在の住宅建築では集成材や合板の使用が当たり前になった(なってしまった)階段材。弊店倉庫内で静かに眠るヒノキの階段板やこの蹴込板を参考に、階段を考える上での注意点や竣工後のメンテナンス、そして階段を手掛ける大工さんの技術などについてお伝えしました。

次回定期勉強会2016年2-2の開催予定は、来月08月に入りましてお知らせします。

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2016年06月25日

よくわかる木造住宅勉強会 2016年1-6

昨日午前に弊店倉庫内で、今期第六回目の弊会定期勉強会を行いました。
今回は木造住宅の基本部材「屋根下地材」についてお伝えしました。
スギの下地板
現在ではそのほとんどを合板の使用に依存している施工方法から、屋根葺き材である瓦やスレート板などを比較検討し、屋根上で雨と風から防ぐ見落としがちな影の主役たちをお伝えしました。

次回定期勉強会2016年2-1の開催予定は、来月07月に入りましてお知らせします。

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2016年06月06日

よくわかる木造住宅勉強会 2016年1-5

先週末に弊店倉庫内で今期第五回目の弊会定期勉強会を行いました。
今回は木造住宅の基本部材「床下地材」についてお伝えしました。
大引と根太と床下地板
コンクリートに囲まれた一階床下という特殊な環境下で、古くから使われているヒノキの大引(おおびき)とスギの根太(ねだ)、そしてスギの床下地板と、現在ほとんどの物件で広く採用されている合板に依存する施工法と比較しながら、双方のその長所と短所を理解していただきました。

次回定期勉強会2016年1-6「下地材02」の開催は06月24日に予定しております。

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2016年05月23日

よくわかる木造住宅勉強会 2016年1-4

先週末に弊店倉庫内で今期第四回目の弊会定期勉強会を行いました。
今回は木造住宅の基本構造材「筋交い(すじかい)」について、現在の木造住宅の耐震基準に照らし合わせてお伝えしました。また、我が国古来よりある貫(ぬき)工法や、柱の間に厚板を落とし込む板倉(いたくら)工法についても、過去に弊店が行った施工事例を紹介しました。
筋交い用平割
筋交いの用材はその規格の寸法に基準はあるが、樹材については基準が無いことを伝えると「なぜ集成材が耐震用材になるのか…」と問われ、返答に困りました。

現在広く採用されている行政の指導や業界の常識が、すべて建て主さんの利益になるわけではありません。多くの情報と限られた条件の中で、自分にはなにが必要で家族にはなにが不要なのかを考え、それを見極めるための二時間半です。次回開催は来月初めにお知らせします。

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